■朝8時頃に自宅を出て、自転車にて会場である等々力競技場へ。とんでもないくらいの晴天で、晴天過ぎるのもいかがなものかと。。。
■川崎国際多摩川マラソン・ハーフマラソンには、昨年は10kmコースに参加し、小雨が降ったりやんだりというあいにくの天候のなか、10km走り終えた後、相当ぐったりしていたことを覚えているのでございます。
■今回は、昨日まで雨が降っていた事もあって、ハーフマラソンコース後半の土のコースに水たまりがあちこちにあって走りにくいところもあったのでございます。それも含めてのレースなのですが。
■スタート前の状況。先のほうに見える横断幕のところがスタート地点、そこまでが遠い。。。ハーフマラソンに参加されたのは、男女合わせて3,937名。
■ランニングの結果は、こちら。km数が足りないのは、最後のところでiPhoneの電池が無くなったからなのでございます。。。走るまでにTwitterしずぎていたためと思われ。。。
■ゴール後、すぐに記録証の発行をしていただき、記録2時間04分23秒、総合順位1800位であることを知ったのでございます。目標としていた2時間を切る事は出来なかったのですが、どこが良くなかったのかはある程度わかることが出来たので、次回(2週間後の11月29日)に参加する丹沢湖マラソン(ハーフマラソンの部にエントリー済み)に向けてがんばっていきたいと。丹沢湖では2時間を切りたいと思うのでございます。
■新聞記事はこちら→東京新聞。
■ハーフマラソン終了後、自転車にて帰宅。一息ついてお風呂に入って足腰を温めマッサージして食事して着替えて、仙台に向かったのでございます。目的はZepp Sendaiにて行われる「凛として時雨」のライブに参加するためなのでございます。
■Zepp Sendai、キャパは1600名ほどで、手頃なサイズてな感じで。わたくしの席は2階席だったのですが、1階の様子が手に取るように良くわかったのでございます。
■午後6時定刻にメンバー3人が登場。静寂から一気に爆音の世界に。音楽に合わせて見事な照明とレーザー光線の演出が素晴らしく、2階席から観て正解だったような。ただ、1階のモッシュの様子を見て、とても羨ましい気持ちになったのも事実なのですが。ただ、午前中に走った足腰の痛みとだるさがイッパイで、あの中で一緒に飛び跳ねる事は無理。。。
■ライブ後半のMCでは、TKの一言二言と、ミヨコさんのボソボソとした朴訥なトークと、ピエール中野さんのいつものおしおなまぶトークから入ってコール&レスポンスそして最後はXジャンプ、上島竜平。。
■MCの後は、激しく盛り上がりまくりで、1階のオーディエンスは沸点をむかえたお湯のように絶え間なく泡立ちつづけていたのでございます。
■例によって、アンコールはなく1時間半にわたるライブは完了したのでございます。ライブハウスから出てくる人たちは皆満足した様子で、このライブが素晴らしかった事を照明するものだと思うのでした。
■午後8時過ぎの東北新幹線にて、帰京的。自宅に戻ったのは午後11時頃だったのでございます。疲れました、さすがに。