■暖かな暖かな土曜日の午後、多摩川土手を含めて、およそ16.6km走ったのでございます。
■目的としては、来週に迫った「東京・荒川市民マラソン」に向けての最終調整を行う事。川の河川敷を走る事で、荒川の河川敷を走るイメージと感覚を身体に覚えさせたいと思ったわけなのでございます。また、iPhoneにてRunKeeperというソフトにて記録をつけているのですが、フルマラソン走っている時間、バッテリー持たないので、外部バッテリーを最近購入したボトルポーチのポケットに入れて、ケーブルをつないで走ってみたのでございます。
■とても暖かくて風も強い日で、多摩川河川敷を南下するところ(走りの記録での、4〜7kmあたり)では、ほとんど向かい風で涙目になりつつ、鼻水をすすりながらのランで、5〜6kmのところでは急激にスピードが落ちたりしたわけなのでございます。ある意味、良く耐えた的な。
■川崎市側に渡った後は、とても広い河川敷のコースをある程度のペースを保ちつつ走ることが出来たのでございます。やはり、信号等で走る事を遮るようなものがないと、とても走りやすいのでございます。走る人達もあまり多くなく、走り良い空間。
■中原街道に戻ると、上り坂があったり、信号があったりで、スピードが下がったり上がったり、安定することなく、、、そして終了。
■今回のコースは、こちら。