■午前9時頃に父の入院している病院に到着的。とても大きくて病室もきれいなところ。フロアにはとても見晴らしの良い談話室のようなモノがあり、お見舞いの方とお話されていたりしていたのでございます。
■父の脱腸の手術は患部として2ヶ所あり、およそ3時間の時間を必要としたのでございます。半身麻酔であったために、手術が終了してすぐに父とは話をする事が出来たのですが、話のほとんどが要領の得ない感じでとりあえず元気である事を確認して良し!としたのでございます。。。
■手術が終わって病室にて父は落ち着いているかと思えば、急に手すりに掴まって起き上がろうとしたり、なにをしたいのか聞くとトイレに行きたいと。手術後であり、尿管にカテーテルが入っている状態なので、そのことを説明して寝ているまま“して”大丈夫である事を説明。しかし、本人最初はまったく理解出来ず、何度も説明することに。とりあえず納得したのですが、しばらくするとまたトイレにいこうと起き上がろうとしたり。。。何度も説明を繰り返してなんとかそのまましてもらう事が出来たような。。。ただ、心配だったので消灯後はナースステーション近くにベッドを移動して看護師さんに監視していただくことに。。。
■本日は実家に泊まるために病院から歩いて帰ったのでございます、とても寒かった。。。